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東京受験事情

少子化が叫ばれる昨今ですが、受験産業は衰えることが無く、一人一人の子供にかける教育費は上がり、むしろその勢いを強めています。

東京では、学校群制度などの影響で公立中学・高校のレベル低下が言われて久しいです。中高一貫の私立学校の全盛期みたいになりつつあります。

 

集団塾の授業にはついていけない学力の子、
逆に、進学塾の難しい宿題やわからないところを尋ねるためにつける子などがいます。

なお、家庭教師をつける子の学力については、
成績の良い子も家庭教師をつけるのですが、
塾についていくだけの学力がない子(または入塾を断られた子)はもれなく家庭教師や個人指導に流れるという構図になっているせいか、
家庭教師をつける子の学力は、あくまでも「平均すると」ですが、標準より低くなります。

受験の数でいうと、近年の中学受験は、ますますの盛り上がりを見せています。首都圏の受験者総数は2002年以降4年連続で上昇、中学受験率は2000年以降7年連続で上昇を続けているのです。

 

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